色もいろいろあっておしゃれで、選ぶ楽しみがありますよね
街を歩いていると、けっこう、同じバックを持っている人がいるんですが、時期によって、限定カラーなんかの展開もあるんで、限定カラーなんかを選べば、街でかぶることもなくなるどころか、ちょっとうらやましがられるかも。
意外に収容力があってたくさん入る
構造がすごいシンプル。中に余計なシキイとかなくて、真四角なので、見た目以上に収容力があります。
防水性が高いから、中の物が濡れない
素材は、TPUで、水を完全に弾きますし、フタが、横開きなんで、水が入りにくい構造ですよね。
これなら、雨が降ってきても、中の物が濡れたりしません。
安心。
自転車やバイクに乗る人なんかは、特に、防水だと安心ですね。
ノースフェイスのbcヒューズボックスとプロヒューズボックスの違い
大きさや素材はまったく一緒です。違うのは、値段と細かい使い勝手と、カラーラインナップです。
細かい点を今から説明します。
写真は全てプロヒューズボックスです。
フタの裏側に、今までのはメッシュのポケットが付いていましたが、プロはなくなりました。
その代わりに、外側にポケットが付いて、フタを開けなくても、ポケットに入れれるようになりました。
次に、これはちょっと腹たったんですが、チェストベルトは廃止されています。
とはいっても、チェストベルトって、意外と使わないんですよね。まぁ、どうしてもというのなら、後から付けれますし。
で、その代わりに、ちょっとしたものを入れることのできるポケットが付きました。
バッグの横には、ペットボトルとか入れることのできるポケットが付きました。
その代わりに、中に通じるジッパーが廃止されています。
細かい使い勝手に関してですが、もちろん、若干高いプロヒュウーずボックスの方が、使い勝手にこだわっています。