クロームKADET MAX(カデット マックス) の渾身レビュー!追記追記でかなり長くなってますw

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chrome kadet

 KADET MAXの発売を知ったときは、本当にやった!と思いましたw もううれしくて、毎日使っています。外出するときも、必ず持っていきます。仕事の時も、荷物がそれほど多くないときはわざわざKADET MAXを持っていくようにしています。私以上にKADET MAXの良さを語れる人はいないのではないかというくらい、KADET MAXの良さを語り尽くしますw

A4が入るボディバッグの決定版

 今、販売されているボディバッグの中で、A4書類を折らずに入れることができるものって、ほとんどないんです。ご存知でしたか?

 本当に面白いほどないんです。

A4書類を綺麗に入れることができるものとなると、もう、ドキュメントバッグとかビジネスバッグになってしまって、ボディバッグみたいにたすき掛けで背負うことができるものでA4がきれいに入るものがないんです。

 唯一、A4を綺麗に入れることができて、肩掛けできるボディバッグに、Timbuk2のクラッシックメッセンジャーバッグがあったのですが、Timbuk2は日本の撤退してしまいました。

ちなみに、Timbuk2のクラッシックメッセンジャーSサイズは次の写真のものです。

timbuk2

 Timbuk2はそれでもAmazonなどで買うことはできないこともないのですが、2倍、3倍の金額を出さないと買えなくなってしまっています。

それ以前に、Timbuk2は、フラップ式を採用しているために、荷物を取り出すたびに、フラップを開けしめしなければならず、それがぷちストレスです。

 しかしながら、代替えがないために、ずっとTimbuk2のクラッシックメッセンジャーSサイズを使い続けていました。

車を運転する時にバッグを付けたままでもOK

もともと、クロームは自転車のメッセンジャー用のバッグとして始まりましたので、自転車乗りの人が使うのに、使いやすいというのは、それはまぁ、当然のことです。

私がこのカデットクロームを評価したいのが、車の運転のときも、身につけたまま運転できる点です。

車を運転する時には、バッグを背中から、くるっと前に回して、そのまま運転席に座れます。

その時、運転しながら、バッグに手を突っ込んだりできますんで、飲み物入れたり、財布取り出したり、スマホ取り出したり、スマホのバッテリー取り出したりが、運転しながらできるんです。

ただ、周りの人から見ると、車の運転席に座りながら、胸のところにバッグがあるわけですから、「ちょっと窮屈そうだ!」「なんか、ちょっと変な人」と思われるかも知れないですけど、いいんです。

本当に大好きなバッグだから、肌身はなさず持ってることができますし、しかも、運転中なのに、いろいろ出し入れできて、すごい便利です。

クローム好きの正直な感想

私はこれ以外にも、クロームのメッセンジャーバッグを愛用していますが、今まで使用したクロームのバッグと比べるという観点から、正直な感想を言います。

 まず、質感ですが、正直言うと、「あれ?ちょっとペナペナだな?」と思いました。クロームと言ったら、分厚くて頑丈なイメージです。

 クロームのカデットマックスは、いくつか種類があって、使われている素材も微妙に違いますが、全体的に、薄手になったような感じです。

 バッグの中身も、カデットスリングと比べると、非常にヘナヘナな印象です。とはいえ、他社のバッグと比べれば、その丈夫さは断然勝つのですが、以前のクロームのバッグと比べると、ちょっと薄手になったなぁと感じます。

しかし、ホームページの説明を見る限り、記事の丈夫さや防水性能は向上させつつ、軽量化に成功しているそうなのです。

最新の素材の技術によって、同程度の耐久性をもたせながら、軽量化しているそうなので、耐久性に対しての不安は、心配ないようです。

むしろ、軽量化された、喜ばしい改善なのです。

ただ、往年のクロームファンとしては、分厚いままでいてほしかったなぁというのが本音ですw

反射材の前面パネルが早くも傷だらけ

 それほど雑に扱ったつもりはないのですが、前面パネルは早くもいろいろな傷がついてしまっています。

これは、前面パネルがリフレクターになっているモデルだから、こんなに傷だらけになってしまうのであって、通常のナイロン生地のものだったら、傷がつかないでしょう。

ですから、傷が心配な人は、前面フィフレクターパネルのものは選ばないほうがいいですよ!!(リフレクターパネルバージョンが一番かっこいいんですけどねw)

kadet max scaled

 ただ、クロームのバッグは、傷がつくのもかっこいい、そんなテイストのバッグなので、いいのかもしれませんが、買ったばかりで傷だらけになっているのは、ちょっと複雑な気持ちです。

傷がつくのがやだったら、前面のリフレクターモデルはやめたほうがいいですね。でもかっこいいですよw

SIMPLE MESSANGERじゃダメなのか?

 クロームからSIMPLE MESSANGERが発売され、非常に売れていると評判でした。

質感は最高ですし、サイズ感もボディバッグといっていいサイズです。

simple messanger

買うつもりで何度も店頭に見に行きました。

ほんと、もう、買う寸前でしたが、結局買いませんでした。

その理由は、フラップ式なので、出し入れがプチストレスなのと、フラップがマジックテープだけなのが不安すぎるからです。

マジックテープだと、いろいろと詰め込んだときに、フタが空いてしまうのではないか、という不安が精神衛生上よくありません。

 それだけでなく、フラップを開け閉めするさいに「ベリベリベリ」と音がして、これが私は好きではありません。

また、マジックテープのところに、洋服の袖がくっついしまい、上等なスーツの袖を何度か毛羽立たせてしまったことがあります。

そうしたことがあり、絶対に使わなくなることがわかっていたので、買わずにいました。

カデットスリングバッグじゃだめなのか?

カデットマックスの小型版である、カデットスリングは、KADET MAXが発売される前までは、ボディバッグの最高傑作でしたが、KADET MAXが発売されてしまったために、最高傑作ではなくなってしまいました。

kadet sling

 他には例を見ない、サイズだったので、使い慣れてしまった人は、このボディバッグ以外は使えなくなってしまったでしょう。

しかしながら、カデットスリングは、質感はすごく良かったです。生地もちょっと厚めで。

実は、カデットスリングは、僕は購入しました。が、結局使わなくなってしまいました。

その理由は、A4サイズの書類がが入らないからです。

いや、無理やり入れれば、A4を折らずに入れることもできなくもないのですが、A4を折らずに入れた場合は、チャックのところだけが、出っ張って、バッグが変形した感じになります。

緊急でA4を入れる場合には、我慢できますが、日常的にA4サイズの書類等を持ち歩きたい場合は、ちょっと我慢できないですね。

その欠点を解消したのが、カデットマックスでした。

てっきりカデットマックスは、カデットスリングをそのまま大きいサイズにしたもの?と思ったのですが、質感がちょっと違います。

カデットマックスが、ちょっと薄っぺらな感じになったんで、がっかりしている人も多いかと思いますw

あと、カデットスリングは、背中のところに、U字ロックが挟める穴が空いてて、それが結構好きだったんですけど、カデットマックスでは、なくなってしまいましたね。

U字ロックは使わないけど、ああいう、変なこだわりみたいのが、クロームの良さだったのに、カデットマックスは、ちょっと無難な形にまとめてきたなぁという感じですw

あの穴は継承してほしかったw

KADET MAXの使い方

カデットマックスは、A4書類を入れることができるサイズにしたために、驚くほど、その使い方の幅が広がりました。

ドキュメントバッグとして使える

書類をいれるバッグとして使うことができます。バッグの表面は、非常にスッキリしているので、移動のときは背中にしょって、ビジネスの場では、肩から下ろしてハンドルを持てば、ビジネスバッグとしてもギリギリ通用するかもしれません。

ただ、背負う側は、非常にビジネスの場にはそぐわない作りになっていますので、ベルトを目立たないようにもつ工夫が必要です。

(不動産営業のような人が想像するようなビジネスバッグ代わりにはぜったいになりません。もっとだらしのないようなビジネスの場面なら、ギリギリビジネスバッグになり得るという意味ですw)

パソコンバッグとして使える

書類を入れる部分は適度なスペースがあり、クッション性もあるので、パソコンをいれるバッグとしても使えます。

中にも仕分けできるポケットがあるので、付属品やコンセントやケーブルなどをうまくしまうことができます。

 喫茶店などで作業するためにパソコンを持ち運ぶためのちょっとしたバッグを探しているのであれば、まさにKADET MAXはうってつけです。

そもそも、ボディバッグで、ノートパソコンが入るサイズというのが、なかなかないんですよね。カデットマックスは、ほんと、絶妙のサイズ感です。

ノートパソコンを、ちょっとワイルドに運びたい、という人には、最高に似合うバッグです。

KADET MAXのデメリット

 大きさとデザインは最高なのですが、実は、気に入らない箇所もいくつかあります。

生地が薄っぺら?

何度も言っていますが、生地がもうちょっと厚みが欲しかったw

KADET MAXが初めて手に届いて、手にした時、「あれ?なんか生地が薄い」と思いました。

クロームのバッグを今まで一度も使ったことがない人なら、生地が薄い、なんて感想を持たないでしょうが、昔からクロームのバッグを使ってきた、クロームのヘヴィーユーザーなら、KADET MAXを触ったときに、薄いなぁと思うはずです。

 ただ、生地に関しては、丈夫さがアップしていて、防水性も以前のものと遜色もないようなのです。

そのうえで、軽量化されているとのことですが、往年のクロームファンからしてみると、少々重くなっても、ばかみたいな頑丈さ、ごっつさが欲しかったなぁと思いますw 

スマホ専用のポケットが欲しかった  

 基本的に、スマホは前ポケットに入れるんでしょうが、ここに入れると、スマホを出す時、毎回、バッグを体の前に回してこないとなりません。

できれば、バッグを前に回さなくてもスマホを入れることができる場所に、スマホ専用の小さなポケットを付けてほしかった。

ファスナーポケットをつけてほしかった

 バッグの中に仕切りはけっこうあるのですが、小物や貴重品を二重に保護できるように、ファスナーポケットをつけてもらいたかったです。

 バッグが大きくなったので、小物とかを見つけにくくなっています。そうした小物の定位置のためにも、ファスナーポケットをつけてもらいたかった。

まぁ、ファスナー付きのポーチを入れておけば、それで事足りるのでしょうけども。私の勝手な思いですw

ベルトのところだけ汗をかく

 肩掛けなので、通気性は非常にいいです。しかしながら、ベルトが体に密着するために、特に夏などは、ちょうどベルトに沿って汗をかいてしまいます。

 これはどのボディバッグも同じなのかもしれませんが、特にクロームのバッグの場合、ベルトが非常に頑丈な作りなので、他のボディバッグよりも、ベルトの部分のみ、汗が書きやすくなっているなと感じます。

 汗をかき始めたときに、他の背負い方ができないので、汗をかいていることがわかっていてもそのまま背負い続けるしかないです。

これは冬とかではあまりピンとこない悩みですが、夏は結構切実な問題です。

背負っていると、シャツが斜めにビチョビチョになりますのでw

XRF、ターポリン、ナイロンとどの素材を選ぶべきか?

カデットMAXを買おうと迷っている人を、更に悩ますのが、どの素材を選ぶか?だと思います。

私は最新の素材のXRFを購入したのですが、実はナイロンに買い替えたいなぁとちょっぴり思い始めましたwww

その理由をご説明します。

XRFですが、これは軽量化されている上に、耐久性が格段に向上していて、防水性も良いとのこと。

はい、確かにXRFは素晴らしい素材です。

でも、なんか使っているうちに、表面がボコボコになってきて、なんか安っぽく見えてきます。さらに、XRFは、パネル前面が反射素材になっているのですが、これは、前に画像を載せてみせたように、すぐに傷だらけになります。

そのため、なんか、カバンがひどく年季がはいったような感じになってしまいます

多分、生地自体は非常に丈夫なんで、見た目はボロボロでも、ずっと使えるんでしょうけども。

ただ、クロームのバッグの良さを知らない一般の人が見れば「ボロボロ」な感じがするでしょう。

人の目を気にするなら、XRFはおすすめしないです。

次にターポリンですが、これは、一番クロームらしさがあるし、見るからして、防水!って感じでいいのですが、ただ、長期間使っていると、折り曲げを何度もする部分は、ターポリンが裂けてきてしまうそうです。まぁ、素材の特性上、そうなりますよね。

ターポリンを購入した人の生レビューを載せておきます↓

去年の9月に購入し、毎日の通勤とたまに休日に使用していましたが半年経った4月に折り目が付きやすい箇所に生地の割れが出始めました。
容量と背負い心地は最高なのでバリスティック生地を購入しました。
こっちは長持ちするかな…

amazonレビューより

ということで、消去法で、ナイロン素材がいいのかな、という感じです。

ナイロン製なら、長期間使っても、見た目がそれほどひどい感じにはならないでしょう。

ただ、やはり、ナイロン製は、XRFに比べて、ちょっと厚みがあってゴツいようです。

なんとも悩ましいですねw

KADET MAXを使いやすくするカスタム

ストラップをゴム輪からカラビナへ

 買ったばかりだと、ストラップの端は、ゴム輪によってプラプラしないようになっています。

しかし、肩紐を締めたり緩めたりするときに、このゴム輪があるせいで、あまりスムーズにできないことに気づくかと思います。

 それは、大きめのカナビラを装着することで、この紐を締めたり緩めたりするのが格段にやりやすくなります。

ただ、このカラビナは、大きめのタイプのものじゃないと、取り付けできません。そして、金属製じゃなくて、プラスチック製のものがおすすめです。

金属製だと、ぶつかった時に痛いし、あちこちにガチガチぶつかって、傷つけちゃうは、音がうるさいわ、痛いわで使いづらいです。

この写真のタイプのカラビナは、以前、ダイソーに売っていたのですが、今は、売らなくなってしまいました。プラスチックのミリタリーカラビナ。

kadet max 3

スマホ用ポーチ

バッグを背中に背負ったまま、スマホを出し入れできるように、ポーチをつけると非常に便利です。

 ポーチはクロームでも専用のポーチが売っていますが、お金に余裕があるなら、これを購入して、どこかにつけるとバッグの使い勝手が向上します。

 このフォンポーチにスマホを入れると、バッグを体の前に持ってきたときに、スマホが背中に行ってしまいます。これがまた、微妙に不便です。

ですので、私の場合、バッグの横に装着できることができるスマホポーチを装着しました。

phone porch

追記:

外付けのスマホポートは付けるのやめました。外付けでいろいろつけていると、せっかくのスマートさが台無しになってしまうからです。

やっぱり、あまりゴテゴテつけないほうがいいです。ゴテゴテしているのは、ダサいですw

ショルダーポーチ

ショルダーベルトの所につけることのできるポーチが、ジャストフィットします。ハンカチやポケットティッシュなどを入れておくのにぴったりです。

これは、ベルトに沿って縦に取り付けることのできるタイプですので、じゃまにならず、引っかからず、非常に使いやすいです。

上で述べた外付けスマホポートは今は、使うのやめましたが、このショルダーポーチはそのまま使い続けています。

これは、外付けなのに、外付けっぽさがなく、じゃまにならないからです。

十字につけるポートは絶対におすすめしません。クロームの純正のポーチも、十字につけるものではなく、このポーチと同じ、ベルトに沿ってくっつけるタイプのものですね。

ただ、これにはスマホを入れることはできません。

しかしおすすめですよ!

kadet max 1
専用品かと思うほどジャストフィット。金額も、クロームの純正ポーチみたいなエグい値段ではなく、手頃な値段ですw

こっちは純正ではない、ポーチですが、お値段1000円以下。スマホを入れることはできませんが、開閉はチャック式なので、小銭などこぼれやすい、落としたらいけない貴重品も安心して入れることができます。

こちらはクロームの純正ポーチですが、お値段3000円。ただし、すこしサイズが大きいので、スマホを入れることができます。ただし、開閉がマジックテープで、ベリベリっとなりますので、小銭とかは入れることできないですね。

書類用型紙

バッグの型崩れを防ぐために、薄めのプラスチックまな板を入れています。これにより、書類がより折れ曲がりにくく保護することができます。

ちょうどいい大きさのプラスチックまな板は、100均で買うことができますよ。

kadet max 2

まとめ

もう、毎日使ってます。ボディバッグとして使うには、ちょっと大きすぎるサイズかもしれません。しかし、それだったら、中に何も入れなければ、じゃまになりませんから。

その代わり、買い物先で、突然入れ物が必要になったときなんかは、この大きさが大活躍です。

本当に最高の相棒です。

カデットマックスを気に入ってくれた方は、ぜひ、連絡ください。いつか、カデットマックスの魅力について方いあいましょうw

クロームはどこでも割引販売をしていないので、どこで購入しても金額は同じです。

ご自身がよく利用するネットショップ、ポイントがたくさんつくネットショップで購入しましょう↓↓

追記:使ってて気に入らない点

長い間使ってて、どうしても我慢できない部分が出てきましたので正直言います。

クロームのアイコンでもある、シートバックル、これが、かなりうざいです。

カデットのスタンダードバージョンでは、シートバックルはアルミ製の軽いバージョンがあって、あれだったら、まだ良かったのですが、カデットマックスも、一応アルミなのかな?

でも、僕がもっているカデットのスタンダードバージョンのバックルと比べると、なんかちょっと重いし、ガチガチしているんで、もっと軽量バージョンのバックルにしてもらいたいか、あるいはプラスチックにしてもらえると、使いやすいのになぁ。

メッセンジャーバッグくらいの大きなバックなら、鉄製バックルくらい、重くてもいいのですが、カデットマックスみたいに、荷物をそれほどたくさん入れない、もっと気軽に使うバックなのに、それに、あまりにも頑丈すぎるバックルは、オーバースペック。

バッグを身体に回さず、ハンドルを手で持って持ち歩くときがよくあるのですが、その時に、あのバックルが、いろんなところのぶつかって、気を使います。

とくに車の乗り降りとかで、車を傷つけそうになってほんと勘弁してほしいです。

このサイズのバッグに、シートバックルは使いにくい!w

あと、キーリング。

クロームのバッグは、頑丈さが売りなんですが、なぜか、カデットマックスのキーリングは、壊れそうで、かつ、すぐ外れそうなプラスチックリングです。

あと、これはカデットマックスに限らず、クロームのメッセンジャーバッグを使っている人にはあるあるのことですが、肩ひもが、何度も伸ばしチヂミをしているうちに、ビロンビロンになってしまって、見るからにして、みすぼらしくなります。

ただ、カデットマックスは、この肩ひもが着脱式になっているので、肩ひもだけが販売していれば、それを取り替えることで解決できそうですね。あるいは、同じ幅のナイロンベルトと、プラスチックバックルで紐を自分で違うものに取り替えてしまうとか。。

なんか、このバックル問題と、肩ひもビロンビロン問題を解決した、改良版が出ないかな?w

また追記w

と思って、今あらためて、クロームのページをみたら、シートバックルではなく、スライドタイプが発売されたんですね!!

やっぱり、僕と同じように、シートバックルはうざいって思っている人が、たくさんいたんですねww

シートバックルタイプよりも、スライドタイプのほうがおすすめですよ!!!

シートバックルは、ほんとうざいですよ。。

そもそも、このくらいの小さいサイズのバッグでは、シートバックルの恩恵はあまりありません!!(私の私感ですw)
こちらがスライドタイプです↓↓

最後の追記!www

僕がこの記事で指摘していた点が、改良されていた!!!!

もしかしたら、クロームの人がこの記事を見てるんじゃないか??wwww

まず、バッグ内のチャックポケットが欲しかったという問題点ですが、なんと、カデット専用のオーガーナイザーが発売されていて、それを入れることで、内部ポケットが少ない問題を解決できます!!

まぁ、でも、これは、バッグインバッグを購入すれば、それでも解決できるんですけど、カデット専用のオーガナイザーなら、サイズがぴったりなので、より使いやすいですね。その代わり、お値段もそれなりにしますがwww 3500円です!!私は買いたいけど、ちょっと高いんで、様子見ますw

結構人気みたいで、欠品していることが多いので、在庫あったら早めに買いです
↓↓

あと、バックル問題ですが、スライドモデルではなく、バックルモデルを購入した人でも、あとからバックルだけを購入することができるんですね!

ってことで、スライドモデルではなく、バックルを購入してしまって、バックルうざい!という人でも、スライドモデルにすることができます!

しかも、いろいろな色が出ているんで、自分の好きな色にカスタマイズできます!!

お値段はふつうのが1650円で、金色は2200円!

ちょっとぼったぐりと思うけど、でも、金色は超かっこいい!!!

AC245GLD 1 2400x

これは欲しくなっちゃいますよね。クローム、商売上手すぎwww
↓↓↓

で、実は、シートバックルを使っている人でも、わざわざスライドバックルを買わなくても、シートバックルをそのまま、スライドバックルにすることもできますよ!!無料で!!

シートバックルの、ポッチ部分は、取り外すことができるんで、ポッチ部分を取り外して、もう一個のバックルの方に、もう片方の紐を取り付けてしまえばいいだけです!!!

だから、やっぱりシートバックルを使ってみたいよ!試してみたいよ!という人は迷わず、シートバックルタイプを購入してください!

あとから、スライドバックルを購入しなくても、シートバックルをスライドバックル化できますから!!

逆に、スライドバックルタイプを購入してしまうと、シートバックルタイプにする場合は、シートバックルを購入しなければならなくなります。。

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