バックを床に置くと横に倒れて困る!から開放!
バッグを床に置いたり、机の上においたりした時に、パタッと横に倒れてしまったりすると、困りますよね。
バックの横が汚れちゃったり、中の物が出ていちゃったり、みっともなかったり。
中にものがパンパンに入っていれば、そんなことあまりないんですけども、あまりものが入っていないと、倒れちゃったりしますよね。
- もしそれが就職面接とかだと、 >印象最悪
- もしそれが喫茶店とかの床の上だと >バッグが汚れる
- トートバックとかだと >中の物がでてきちゃう。。。
お客さんと名刺交換をするときに、両手で名刺を渡すために、バックをちょこっと床に置いたら、パタリと横に倒れてしまった・・・・これではビジネスマン失格ですw
バックが倒れなくするだけでない!便利アイテム
バックを置いて倒れることになんのメリットもありません。
いや、デメリットしかないですよね。バックを買うときに、倒れないバックを選ぶしかないですね。
でも、今のバックをずっと使っていたい、そんな人もいることでしょう。
今のバックを、なんとか、倒れないようにできないだろうか?
そんな、マニアックな悩みを解決するのが、隠れたベストセラー、カバンの骨なのです。
これは、バックの大きさに合わせて、フレームを曲げて、カバンの底にフィットさせることによって、カバンを自立させることができるアイテムです。
使い方はいたって簡単。
バックの底に入れるだけです。
たったこれだけで、今まで自立しなかったバックが、立つようになります。
これが特に活躍するのが、
- 薄いブリーフケース
- トートバック
ですね。
たったこれだけのことなんですが、バックが立つか立たないかで、バックを使う快適さが、ガラリと変わります。バックの潜在能力を引き出すといった感じです。
自立する上に荷物が整理されてもっと入るようになる
さらに、この骨がバックの変形を防ぎ、補強してくれるので、荷物の型崩れもなくなり、出し入れしやすくなります。
荷物が入っていない時でも、バックの形が崩れないから、かっこよさも倍増します。
そして何より、おねだんも手頃ですね。
これくらいなら、ダンボールなんかで自作しようと思えば、できるかもしれませんが、材料を用意したり、切ったり貼ったりして時間を使うだったら、手頃な値段なんで、買ってしまって損はないかと思います。